6月になりました。

早い梅雨入りをしたわりに、6月最初の週は晴れの日が多くて既に夏の強い陽射しを感じる日が続いていますね。

緊急事態宣言は延長され、オリンピックはやるともやらないとも言わないまま準備だけが進んでいっているという梅雨空のような玉虫色の不思議で不安定な情勢です。

今月の行政書士法人つむぎ

行政書士法人つむぎというか、つむぎグループ全体としてですが、梅田の同じビルの同じフロアで一番広い部屋が空いたのでそちらにプチ引っ越しを行ないました!

住所や電話番号等、何も変わる点はないので特に告知も一切していないのですが、以前に事務所にお越しいただいたことがある方はエレベーター前に変わっておりますのでご注意ください。

グループ全体として人も増えたので、前の事務所では手狭だったところ、都合よく一番広い部屋が空いてくれたので引っ越したわけですが、それでももうあと2人ぐらい雇用したらこの事務所も狭くなるかも・・・?という予感が既にしております。

良くなった点は、エレベーター前になったので初めてお越しになる方も迷わないというところと、応接室が独立した部屋になっている点です。

以前の応接はパーテーションで区切っただけの小部屋で4人入るともう密だなぁという感じでしたが、新しい応接室は6人ぐらい入っても密にはなりません。
応接机が以前のままなので実質4人までしか机が使えませんが・・・(汗)

 

今月のつむぎ通信

つむぎ通信6月号は、私がランチに行った梅田のとあるお店でコロナ禍での心温まるサービスを受けたお話と、行政書士法人つむぎの代表である私の自己紹介と、西谷の愛猫ぱんだとみかんの運動会の話が載っています。

久しぶりに自己紹介を書くことになって改めて思ったのですが、自己紹介を決められた文字数で書くって本当に難しいですね。

こういう内容で、と、書くべき項目が決まっていれば合わせるのは割と楽なのですが、何を書いても良いけど文字数制限があるとなると、何を書いて何を書かざるべきかの取捨選択が無限に出来てしまうという・・・。

今回はなぜ私は行政書士を生業にしているのか?というのが端的に伝わればいいなと思ってそこに焦点を当てて書いてみました。

興味を持っていただけた方はこちらからご覧ください ⇒ つむぎ通信6月号