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小さなサイズのSDGs

SDGs(エスディージーズ)という言葉を聞いたことはありますか?
なんとなく聞いたことはあるけどよく知らないという人の方がまだ多いのではないでしょうか。
実際私もなんとなく知っていたけど自分には関係のないことだと思って先日まで過ごしていました。

ところが先日、SDGsに会社を挙げて力を入れている社長のお話を伺い、SDGsってそんなに難しいことじゃないし、誰にでも関係のあることなんだよということを教わりました。
そのお話がすごく勉強になったので、私なりの言葉で共有できればと思います。

 

 

SDGsとは?

すべての人々にとってよりよい、より持続可能な未来を築くための青写真です。貧困や不平等、気候変動、環境劣化、繁栄、平和と公正など、私たちが直面するグローバルな諸課題の解決を目指します。SDGsの目標は相互に関連しています。誰一人置き去りにしないために、2030年までに各目標・ターゲットを達成することが重要です。(国連HPより抜粋)

さて、これを読んでなるほどそうか!私も今から取り組もう!なんて思う人はほんの一握りではないかと思います。
私も「政策としてこういうことをするんですね、へー。。。」ぐらいの感想しか持てませんでした。
しかし、そうじゃないんだよということを教わったのです。

国連の打ちだした目標はあくまでも国連規模での目標なのでとても大きくて立派なことが書いてある。
でも、大きな目標を達成するには我々一人一人が小さな目標を達成していく積み重ねの中でしか成しえない。
我々一人一人に出来ることには限りがあるから、我々の生活の規模感まで小さくしてSDGsについて考え、出来る事から取り組んでいくことが大切。

このお話を伺っても正直まだ私は綺麗事というか他人事のように感じていました。
しかし、各所でSDGsについての話題が上がるようになり、これはさすがに知らないとヤバいなと、やっと事務所でも出来る事はないか考えてみようと思いいたってこの記事を書きました。

 

 

17の目標について

SDGsで掲げている17の目標があります。
これらの目標達成に向けてそれぞれ頑張りましょうというのがざっくりした説明になるのですが、この目標がまた小難しいのです。。。
まずは一緒にお題を見てみましょう。

 

1.貧困をなくそう
2.飢餓をゼロに
3.すべての人に健康と福祉を
4.質の高い教育をみんなに
5.ジェンダー平等を実現しよう
6.安全な水とトイレを世界中に
7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
8.働きがいも経済成長も
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
16.平和と公正をすべての人に
17.パートナーシップで目標を達成しよう

 

これが17の目標です。
すごく難しく、大きな目標が設定されていることが伝わると思います。
このままでは一般市民である我々には何も出来る事はないので頂いたアドバイス通りに自分サイズにまで落とし込んでみたいと思います。

 

 

 

私サイズの目標設定

17項目全てに関わるのはさすがに無理そうだったので、当事務所で取り組める目標に絞って私のサイズにまで小さくしてみました。

4.質の高い教育をみんなに⇒有益な情報の発信に努める
5.ジェンダー平等を実現しよう⇒子持ち女性の私でも普通に働ける方法を模索し発信する
8.働きがいも経済成長も⇒食えないと言われがちな行政書士で働きがいも感じながら生活に十分な稼ぎを得る方法を模索し発信する

 

生活の中での個人的な目標設定としては以下のようになりました。

2.飢餓をゼロに⇒食べ残しはしない
6.安全な水とトイレを世界中に⇒トイレは常に綺麗に使う
10.人や国の不平等をなくそう⇒まず自分が差別をしない、また、そのように子供たちを教育する
12.つくる責任つかう責任⇒リサイクル出来るモノはする、無駄使いせず必要なものを買って長く使う
14.海の豊かさを守ろう⇒なんでも下水に流さない
15.陸の豊かさも守ろう⇒ゴミはゴミ箱へ、地域の清掃活動にも出来るだけ参加する

ざっとこのような感じでしょうか。
とたんにすごくチープな目標になりましたねw
でも、これでいいのだそうです。
なんとなくやった方がいいんだろうことを、なんとなくから目標にするということが最初の一歩なのだと。

 

 

持続可能な開発目標

SDGsとは、持続可能な開発目標の略です。
つまり、持続して行なうことが出来なければ意味がありません。
高い目標を立てるのは素晴らしいことですが、目標が高すぎて途中でやめてしまうぐらいなら、本当に小さなところから毎日続けるということが大切なのだと思います。

例えば、マイ箸マイやタンブラーを持ち歩く!というのもSDGsですね。
自事業において、また、日常生活において取り組めるSDGsについて、是非一度考えてみてください。

 

 

SDGsを知っていた方が良い理由

現在銀行の融資を受ける際に、貴社がSDGsで取り組んでいる項目は何番ですか?と聞かれる場合があるようです。
知らなければ答えられませんよね?
そして、これが審査項目にもなっているそうです。

それだけ国はSDGsの推進を図っているということです。
「銀行で融資を受ける予定が無いから関係ない」ということではなく、今後様々な場面で出会うことになる可能性があります。

意識の高い社長方は既に高いレベルで実行されています。
社会人として、SDGsを知らないと恥ずかしい時代がやってくるかもしれませんね。