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公正証書遺言。

先日、先輩先生のお仕事の手伝いで、公正証書遺言の立会人をしてきました。

いつもは営業許可の仕事が多いので府庁や市庁にはよく足を運びますが、公証役場に足を踏み入れるのは初めての経験だったので緊張しました。

私の個人的な感想はと言えば、公証役場は民営の団体ということもあってか、普通の会社に近い雰囲気かな?というところです。

もちろん公的な業務を行う場所ではあるのである種の物々しさのようなものはあるのですが、建物も普通のオフィスビルで、室内の環境はかなり一般の会社のようだったということです。

先輩先生のお話によると、どの公証役場に行くか、どの公証人の方が担当につくかで雰囲気は大きく左右される部分もあるとのことでした。

 

公証役場内での作業は和やかな空気の中、30分程度で終わり、実にスムーズでした。

公正証書を作成するという業務は、事前準備にしっかりと時間を費やさなければならないので決して簡単な業務だとは言えません。

何より依頼者の方の思いを形にする仕事ですから、一言一句にまで気を配る必要があり、とても繊細な業務だと思います。

それでも今回、生の現場を体験させて頂けたことで、今までになく強い気持ちで公正証書の作成という業務と向き合っていきたいと考えるようになりました。

遺言書に限らず、離婚協議書等もそうですが、自分たちの思いを間違いなく形に残し、伝えるためにはただの契約書ではなく公正証書という形にすることがベストです。

責任はとても重大な業務ですが、今後もぜひこの業務には携わっていきたいです。