建設業の許可をとろうと思ったら
500万円以上を超える工事を行なう場合は建設業の許可がいるらしい。 ここまではもうご存知の方も多くいらっしゃいますが、では自分はいったいどんな許可をとればいいのか、ということについてはイマイチわからないという相談をよくお...
500万円以上を超える工事を行なう場合は建設業の許可がいるらしい。 ここまではもうご存知の方も多くいらっしゃいますが、では自分はいったいどんな許可をとればいいのか、ということについてはイマイチわからないという相談をよくお...
許可をとって事業が軌道に乗ると、営業所が手狭になってきて移転しようという話が出てくることがよくあります。 こういうとき、どんな手続きをすればいいの?というご質問をよくいただきますので移転を決める前に考えていただきたいこと...
みなさんも、キッチンカーのカフェやメロンパン屋さんを一度は街中で見かけたことがあると思います。 中にはご自身でやってみたいな、と思ったことのある方もいるのではないでしょうか? しかし、移動販売車事業を行なうにはどのような...
認定NPO法人とは? NPO法人について調べているとちょくちょく『認定NPO法人』という項目も目にすることと思います。 この認定NPO法人というのは、NPO法人への寄附を促すことにより、NPO法人の活動を支援するために設...
活動の原則を守ること! NPO法人設立の認証を受ける時に必要だった基準や要件は運営していく上でも絶対に守られなくてはなりません。 実際に営業を開始しても初心を忘れることなく、特定の人や団体、また特定の宗教及び政党に利益を...
2018年10月から古物営業法が改正となり、古物商営業許可申請の内容が変わりました。 これは新規申請を行なおうとする事業主さまだけに関わることではなく、既に営業許可を取得している事業所さまにおいても、必要な...
前回の、 『依頼者の利益に資する』を考える① の続きです。今回は相談業務との向き合い方について今の私が思っているところ、実行している事について書いていきたいと思います。 まず大前提として、行政書士は争いのある問題に対して...
最近他士業の方と交流させていただく機会が増え、他の士業の先生方がどのように業務を遂行していらっしゃるのかをしっかりと勉強させていただくに従い、士業が細分化されているこの国で、その一端を担う者の一人として、『依頼者の利益に...
德留行政書士事務所では、障がい者福祉事業者さまのお手伝いを行なっています。 障がい者福祉事業といっても様々なものがあり、そこで行政書士はどのような業務が出来るのか、特に、当事務所ではどのようなお手伝いが出来るのかについて...
行政書士といえば業域の広さが取り沙汰されますが、その大きな原因は行政書士だけが行なえる専門業務である、この『許認可業務』にあると思います。 一言で許認可業務と言っても、飲食店とタバコ屋さんでは営業許可の内容が全然変わりま...